独身50代が父の死去でどこの葬儀社にするか悩んだ末、結果は?

在宅介護していた父が他界しました。

看取りは病院か自宅かで悩んでいましたが、前の記事のとおり病院で最期を迎えました。

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たくさんある葬儀社でどこに決めたか

さて、たくさんある葬儀社の中でどこにしようか、辛いですが、少しずつ考えていました。

結果は「小さなお葬式」にしました。

そこの葬儀社に決めた理由は?

  • 有名かつ実績があること
  • 直葬、一日葬、家族葬など選択肢が明確で値段もはっきりしていること
  • 事前に割引があること
  • 携帯用のカードがあること
  • 緊急用フリーダイアルがあること

などです。万が一のために財布にここのゴールドカードを忍ばせていました。

ついに出番がやってきてしまいそのカードをとりフリーダイヤルに電話を掛けました。

朝5時くらいです。すぐにコールセンターの女性が電話口に出て車を手配をしてくれました。肉親の死に際で思考能力がなくなり悲しみで冷静になれない中、淡々と手続きを進めてくれ、電話後2.30分で葬儀コーディネーターが来てくれました。

手際よく父の遺体を乗せて遺体安置所まで連れて行ってくれました。

当日、午後、コーディネーターが自宅に来て今後の葬儀の段取りを決めました。

直葬、一日葬、家族葬、一般葬のうちどれにしたのか?

父は末っ子で、あまりこだわりのない人でしたので1日葬にしました。

親戚が通夜があると大変なので助かりましたと言っていました。

それが本音かもしれませんね。迎える側も経済的にも肉体的にも大変です。

昔の環境と大きく変わって親戚も一か所に住んでるわけでもないし近所付き合いも特に都会ではなくなってますからね。

早期リタイア告知を親戚や友人にしていないが、その対処は?

上記の件に関しては父の生前から悩んでいました。
親戚や友人にはリタイアした件は特に伝えてません。
このため、告別式直前に年賀状のやり取りだけはしている同僚にダメもとで参列の依頼をしました。
平日昼でやはり無理とのことで、他の同僚に連絡してもらいました。
数人の弔電はもらったり、元同僚が火葬場まで来てくれて香典もいただきました。

供花は勝手に元社名を付けて飾りました。

何とか世間体や見栄を張れたかと思います。

最近は友人や参列者が少ないためレンタルに頼る人もいるようですが、そこまでは考えませんでした。

お坊さんの手配や読経、戒名、金額などは?

上記の手配もすべて小さなお葬式で手配しました。

お坊さんに関しては既に数十年前他界した母が眠るお墓のあるお寺があるのですが、遠方なので疎遠になりどうしようか悩んでいました。最近になって掃除代金や供養代金として年間2万円を払っています。

お経はあったほうがよいかなという程度です。

葬儀社の方がいわれたのでお寺へ連絡したところ、お悔やみの言葉もなく、どこにでも行きますといってくれたのですが、やはり高額なので断りました。

さらに、勝手に火葬してお骨になってからだと既にあるお墓には入れないと言われたのです。これには驚きました。このため、この際、遠くて不便だしお墓の場所が急坂でたいへんなので改装することにしました。

お坊さんの手配と戒名は8万円くらいで済みました。
若くて思いやりのある慈悲深い感じのいいお坊さんでした。

告別式場、火葬場、初七日、香典返し、精進落としなどの調整や打ち合わせは?

上記に関してもすべて小さなお葬式のコーディネーターが手配して段取りを決めてくれました。父が他界した当日と次の日に自宅に来て打ち合わせをしました。テキパキと死亡届や上記の予約、心付けの金額など火葬場に関しては都内は順番待ちで混んでいるようです。

告別式場から火葬場へは数十名でしたので各々の車やタクシーを2台手配しました。

精進落としは葬儀社ではなく私が個人的に手配しました。帰りの足は店舗でマイクロバスを用意してくれました。

告別式場から火葬場そして精進落としの会場まで、ほぼ希望通りの場所と段取りで行うことができとても満足しています。

予算もほぼ想定内でした。

父も高齢で主に母方の親戚が大多数でしたが半日以内ですべての工程が終わり、お互い助かりました。

葬儀代はいくらかかったの?

基本葬儀料金は「一日葬」ということで378,000円でした。

遺体安置料金はいくらかかったの?

保管料とういことで今回2泊までは無料ですが、1泊で10,800円かかりました。

ホール代金、案内代、看板代、返礼品代は?

ホール代は基本葬儀料金に含まれています。

案内板代は、1個あたり1,620円3か所に設置したので4,860円でした。

看板(小)は、1個当たり5,400円でした。

返礼品とは香典をいただいたときにお返しする品のことです。1個当たり3,240円の品を選びました。実際に参列した方の家族単位でお返しするそうです。

結局24個で 3,240円×24=77,760円

お花代(供花、献花代)はいくら?

供花代として小さいほうで1本16,200円でした。これは喪主として自腹で支払った1本と、見栄のために勤めていた会社名を付けた1本で計2本16,200円×2本=32,400円

他はすべて参列者に支払ってもらいました。もちろん事前に確認して、領収書を用意して当日支払いしてもらいました。すべて小さいほうに統一しました。

火葬場での待合室の料金は部屋代と・・・・?

場所にもよりますが、新宿区落合斎場では一部屋19,764円

そのほか待ち合わせ中に飲食するのでその代金が意外と高額でした。16,926円

                                                                                           合計 36,690円

手焼きせんべい   2160円/4枚
ピーセン      1296円/4枚
和菓子       2660円/19
ピーナッツ    2592円/8
ソフトさきいか   1296円/4
サラミ         1296円/4
ビールテイスト飲料 734円/2
サイダー         864円/4
コーラ          432円/2
ジュース               432円/2
ウーロン茶            864円/4
ビール                   1782円
スパークリング清酒 518円

お花(供花、献花)の位置、並べ方 について

これは厄介な問題です。基本的には血縁の近いほうから順番で左右にシンメトリーに並べるそうです。親戚にうるさ型の人がいると後々面倒なので葬儀社の方によく相談しましょう。

あとお花の名札の名前にも注意が必要です。誤字脱字がないよう。連名の場合もありますので

どこまでクレジットカードで支払いできるの?

本当は全部クレカで支払いたかったのですが、結局基本料金370,000円のみでした。

あとは都度現金払いだったのでベルトの下にパスポート入れのようなところに忍ばせておきました。

お墓の引っ越しや今後の法事はどうする?

今後の法事49日は小さなお葬式でお願いする予定です。

父のお墓をどうするかは大きな課題です。改葬(お墓の引っ越し)して都内のお寺に母と一緒に予算内で入れるのが目標です。これに関しても今後皆様に伝えたいと思います。

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